生活保護でも，クレジットカード払いのソフトバンクでスマホを持てる
生活保護でもスマホを持てる。
たとえ支払がクレジットカードであっても，持てる。
なぜ生活保護でもスマホを持てるのか？
携帯電話は一般的な生活必需品だから。
・・・なんだけども，このへんの話題を深く調べ出すと，
ソフトバンクの裏の暗黒面がちょっと見えてきてしまった。
昔の情報も含まれるけど。
参考資料（生活保護とスマホについて）
生活保護受給中のソフトバンク携帯の契約
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/...
- 生活保護を受給中は借金、クレジット契約はしてはいけない。ソフトバンクの新規契約をする場合、端末代金を割賦契約で購入する契約
- しかし，携帯は普及しているし、贅沢品でもなく安否を確認する道具なのでしょうがなく黙認される。プリペイド端末に通常契約（ポストペイ）のUSIMを挿して使うことも可能
ブラックでもスマホ契約出来ますか？ | ブラックでもクレジットカードが欲しい.com
http://ブラックでもクレジットカードが欲しい.com/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E8%B3%AA%E5%95%8F/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%A7%E3%82%82%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E5%A5%91%E7%B4%84%E5%87%BA%E6%9D%A5%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8B%EF%BC%9F/
- すごい名前のドメイン
- 携帯料金をどこかのキャリアで滞納して未納のまま強制解約，と，自己破産等の金融事故を起こしていると言う意味で，「ブラック」の２つの意味
- 平成11年4月から携帯電話の料金未払いの情報はキャリア各社で交換されており，滞納のまま他社との契約はできなくなっている
- 携帯の分割払いをすると言うことはローンを組んでると言うことであり，個人信用情報と関わることになる。気づいていない人が多い
- クレジットカードの審査の時にも，携帯分割契約（携帯割賦）の時にも，個人信用情報登録機関であるCICを参照される。
- 前者では金融事故情報があれば100％審査は通らない。しかし，携帯分割審査の時に自己破産の情報が載っていても，審査が通るケースがある
ブラックでもクレジットカードが欲しい - にほんブログ村
http://www.blogmura.com/profile/01017...
- クレジットカードを利用するとか、金融業者からお金を借りるとか、ローンを利用した等の場合は，必ず個人信用情報機関に「どれだけの金額を利用し、どのようにお金を返済したか」が記録されている
ホントは怖い携帯料金滞納。ソフトバンクを例に解説。信用情報に傷が付くことも | キャッシングのまとめ
http://camatome.com/2013/03/softbank-...
- スマートフォンの機種端末代は高く、最新のiPhone5だと、機種代だけで最低6万円以上。購入時に支払う料金は0円でも，月々の携帯料金を滞納してしまうと、利用料金の滞納だけでなく、機種代の支払い（つまりローン）も滞納してしまうことになり，信用情報に傷が付く
- 滞納の情報が登録されたら、その情報は5年間以上残ってしまう
参考資料（ソフトバンクについて）
ここまではいいのだが，だんだんソフトバンク社に関する微妙な情報が…。
スマホを契約したらクレジットカード審査に落ちた!? ソフトバンクの信用情報誤登録が社会に投じた波紋｜スマートフォンの理想と現実｜ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/articles/-/42764
- ソフトバンクモバイル（SBM）からモバイル端末を分割で購入したユーザーの信用情報について、誤って「滞納者」として登録してしまった事故が起きている（2013年10月1日）
ソフトバンクのせいで家を買えなかった人がいるかもしれない件について〜分割払いは借金である〜
http://blogos.com/article/71030/
- 割賦販売（かっぷはんばい・分割払い）で、誤って未入金と情報を登録した事により、一部顧客の信用情報に傷をつけてしまった。という事件
- 信用情報には個人を特定する名前・生年月日・住所などと共に、借金や割賦販売でいつ・どこで・なにを・いくら買ったのかしっかり記録されている
- 借り入れと返済に関する情報はクレジットヒストリー（クレヒス）と呼ぶ
- 自身の信用情報を調べる方法は、信用情報機関各社に情報開示請求を出せば閲覧可能
ソフトバンク店員が詐欺的商法を告発 「客だけでなく店員も舐められているんです」:MyNewsJapan（2006年の情報）
http://www.mynewsjapan.com/reports/480
- 0円の割引は，期限がきたら自分で解除しなければならない。うっかり外し忘れるとすぐに「毎月5,000〜1万円弱」の請求書が届く
- 当時は「21時〜24時59分までの使用が200分を超えた場合、超過分は有料とすることに関する表示」があったけど不十分だった
- 免許証がデータとしてサーバーに飛ばされ保存されている（当時）
- ショップの現場スタッフの大半が、「研修を受けていないド素人」で，新システム配備の時は単に「ショップで１回だけ試しに（練習用としてダミー情報を）新規登録をして、その後、その内容をキャンセルして（なかったことにして削除して）ください」との通達があっただけだと。
- 新システムに通常業務の機能が不足していたので，旧システムと試行錯誤で併用を強いられていたと。
- 途中解約すれば残金がローンとして毎月徴収され続ける
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