抗がん剤の薬物投与による化学療法で,高熱の発熱はよくある副作用。原因は白血球が減少するため

抗癌剤の治療(化学療法)を受けている期間中,発熱することがある。

なぜ,抗がん剤のせいで発熱するのだろうか?

白血球が減って,免疫が低下するため。

抗癌剤はがん細胞を殺すだけでなく,活発に活動している白血球や赤血球などの細胞も殺す。

そのため,免疫力が低下し,投与の開始から直後や数日の期間は発熱するのだ。

これは抗がん剤のよくある副作用。

抗がん剤治療を受けるあなたに | 医療法人 沖縄徳洲会 湘南鎌倉総合病院
http://www.shonankamakura.or.jp/secti...

  • 抗癌剤治療を受けている間は、感染にかかりやすくなります。これは、抗癌剤が骨髄に作用して、白血球を減少させてしまうからです。 白血球は、感染と戦うとても大切な血液成分なのです。
  • 感染は口の中、皮膚、肺、直腸、泌尿生殖器などいろいろな場所におきやすくなります。 主治医は頻繁に白血球の数を調べ、非常に少なくなると抗癌剤治療を延期したり、薬の量を少なくしたりします


化学療法全般について:[がん情報サービス]
http://ganjoho.jp/public/dia_tre/atte...

  • 抗がん剤を投与する日と休む日を計画的に組み合わせ、そのスケジュールに沿って、繰り返し治療していきます。投与を休む日を加えることは、副作用を防止したり、体力や免疫力の低下などに注意する必要があるからです。
  • もし抗がん剤の副作用が強く出た場合には、その量を減らしたり、投与を中止することもあります。

いつ,発熱の問題が起きやすいか?

一日の間でいうと,数時間たってから,つまり午後になってから発熱し,高熱を出す場合もある。

これはよくある副作用だ。

解熱剤を使ったり,また1週間以上たてば熱は冷める。

しかし,1週間以上たってから38度以上の高熱が出た時には,感染症を引き起こしている場合がある。なので医師に相談すること。

がん患者SS TODAY!_治療3 化学療法
http://www.v-next.jp/contents_07.htm

  • 抗がん剤投与による副作用の発熱は、抗がん剤に対する身体の反応です。
  • 通常は抗がん剤を投与から数時間後に発熱し、投与期間中継続しますが、時間の経過とともに程度は軽くなります。


がんに関するQ&A:化学療法 | 一般の皆さまへ | 九州大学病院 がんセンター
http://www.gan.med.kyushu-u.ac.jp/gen...

  • 一部の抗がん剤では投与直後〜数日の間に熱が出る副作用があるものがあります。その場合には、解熱剤を使用すればすみやかに解熱します。
  • 問題は抗がん剤投与後約7〜14日ごろの発熱です。その時期の発熱は白血球が減少し抵抗力が低下したことよる感染が原因であると考えられます。抵抗力が低下しているため重篤になりやすく注意が必要です。
  • 38度を超える発熱(悪寒・震えを伴うこともある)、局所の発赤、腫れ、痛みなどの症状に気づいたら、医師の診察を受けてください。